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UPDATE

2025.05.30

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「隠す」と「見せる」を、暮らしにちょうどよく

収納は「片付ける場所」ではなく、暮らしを整える仕組み
ただ物をしまう場所ではなく、暮らしの変化に寄り添う空間として設計。

趣味の道具やアウトドアギア、そして日常づかいのアイテムまで、DULTON HOMEの収納空間は、“隠す”と“見せる”のバランスを大切にしています。
生活動線の中にさりげなく配置された収納は、日常をストレスフリーに、そして少しだけワクワクさせてくれる存在です。

フリースペースとして設けた一角は、時にはワークスペースに、時には収納としても活躍。
オープンな棚にお気に入りの道具を並べれば、まるで自分だけのギアギャラリーに。

ダルトンの収納ボックスに収めれば、すっきりと生活感を隠すことも可能です。

リビングのTV裏に設けた収納は、雑多になりがちな小物やAV機器の“逃げ場”としてだけでなく、左右どちらからでもアクセスできる設計で、動線の良さも魅力。収納量もたっぷり確保しているので、食品や日用品をまとめてしまえるパントリーとしても活躍します。


階段下のデッドスペースも、玄関土間からゆるやかにつながる設計で、掃除道具や季節物をしまう収納場所として有効活用。外からの動線上にあることで、出し入れもしやすく、日常のちょっとした手間を軽減してくれます。

しまう収納と、見せる収納。どちらも大切にすることで、家の中の「好きな場所」が増えていく。

DULTON HOMEの収納設計は、“しまう”ことをストレスにせず、むしろ「楽しく整える」ことへと変えてくれます。

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