スチール家具でつくる、唯一無二のキッチン

キッチンは、機能が求められる空間である一方、インテリアとしての個性が現れる場所。その両立を叶えてくれるのが、DULTONのスチール家具をカップボードとして活用した、こだわりのキッチン空間。

DULTONならではの無骨でタフなデザインと遊び心。
インダストリアルな雰囲気をまといつつも、スチール特有のシャープさが空間を引き締め、キッチンを“ただの作業場”から、“自分らしいクリエイティブスペース”へと引き上げてくれます。

ダルトンのカップボードの最大の魅力は、既製品にはない自由度と個性。
お気に入りのスチールシェルフやラックを組み合わせ、自分だけの収納バランスを設計できるので、空間全体にオリジナリティが生まれます。

高さや棚数を調整したり、あえて空白を残して余白を楽しんだり。そんなカスタマイズの自由さも、DULTON家具ならでは。

木材やタイルなど異素材との相性も抜群で、マテリアルのコントラストが空間全体の“絵になる感”を高めてくれます。

シンプルな壁や床と合わせることで、DULTONのスチールが空間のアクセントとして際立ち、まるで海外のキッチンシーンを切り取ったかのような仕上がりに。

もちろん、実用性も妥協なし。

スチール素材の耐久性と、開けたときの見通しの良さ、道具を「見せながらしまう」機能性は、料理をする時間をスマートに、そして楽しくしてくれます。

“使いやすさ”だけじゃない。“見せたくなるカップボード”という選択。
DULTONのスチール家具を取り入れることで、キッチンがもっと「好き」であふれた場所に。